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大原観光保勝会
〒601-1242
京都市左京区大原来迎院町
TEL.075-744-2148 |
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実光院
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住所:大原勝林院町
TEL: 075-744-2537 |
日本音楽の源流といわれる声明の発祥地、
来迎院と並ぶ勝林院部の寺で、
宝泉院とともに創建された。
本尊の地蔵菩薩の他に阿弥陀如来、毘沙門天、
不動明王、十種供養菩薩などが祀られている。
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庭園には不断桜があり、
また庭を眺め声明を聞きながら抹茶頂けます。 |
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拝観時間 午前9時から午後5時
拝観料 500円
(呈茶付)
勝林院の僧院で、同じような子院として、宝泉院、普賢院、理覚院などがありましたが、
大正8年に普賢院、理覚院を併合し現在に至っています。
この地は天台声明(※注1)の中心地で、
ここの住職も代々天台声明の研鑚に励んで凝られました。
客殿の欄間の三十六詩仙画像は、江戸時代中期の狩野派の画家の筆。
また、声明に使用する楽器なども陳列されています。
庭園は、東側が、池泉観賞式(※注2)の庭園で、江戸時代後期の作庭。
律川から導いた滝の水が流れ落ち、池の手前を俗世間、
向こう側を仏の浄土に見立てて作られています。
また、西側一体は旧理覚院の庭園で、こちらは回遊式の庭園で、
荒廃していたものを現在のご住職が、作庭されたものです。
西の金毘羅山や小塩山を借景に取り入れ、東の庭とは違ったおもむきです。
庭には、11月頃に満開になり、春にもまた咲くという不断桜がしっかりと根を下ろしています。
紅葉との対比が「いと、をかし」ですね。
入り口に立っても、誰も居られませんので、拝観するには表の鐘をならし、
少し待つと案内の方が出てこられます。込み合う秋以外は、
ここは結構飛ばして行く人が多いようで、
ひとり静かにたたずみたい人にはお薦めです。
お茶と茶菓子をいただいて侘にひたりましょう。 |
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